レゴ®アイデアで『ギリギリで生きる』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

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ギリギリで生きる

1万サポート獲得で2022年第1回LEGOアイデア製品化レビューに進出確定。LIVING ON THE EDGE:LEGO IDEAS公式(英語)

机のはじっこに飾るようにデザインされた石造りの塔。黒い土台も不思議な感じ。

レゴ®アイデアで『ギリギリで生きる』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

右側のエッジに置くことも可能。

レゴ®アイデアで『ギリギリで生きる』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

裏側は壁のないオープンスタイル。内装は床を取り外し可能。

レゴ®アイデアで『ギリギリで生きる』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

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ハロウィンのカボチャ 40697

Living on the Edgeってどういう意味?

原題の『Living on the Edge』は日本語だと崖っぷちで生きる、危険と隣り合わせで生きる、ギリギリで生きる、きわどい生き方をする、などと訳される。反骨精神を表すフレーズとしても有名でロックの曲名、歌詞、アルバムタイトルに使われることも多い。

旧体制をぶっ壊すスタイルで経済界を渡り歩いてきたホリエモンこと堀江貴文氏が最初に作った会社もオン・ザ・エッジという名前だった。

製品化可能性は?

デザイナーのRalf Ranghaal氏は独特な雰囲気のデザインを多数公開中。本作以外にもレビュー進出実績あり。

本作は机の端に飾る作品とういのが非常にユニーク。建物自体も中世風のおしゃれなデザイン。

かなり芸術的な作品だがレゴ®アイデアから発売されるにはややインパクトに欠ける気がするので審査通過は難しいのではないだろうか。

我が闘争 (幻冬舎文庫)

我が闘争 (幻冬舎文庫)

堀江貴文 (著)

九州の田舎から東大進学を機に上京し、23歳で起業。以来、世間の注目を浴び続けた時代の寵児は、やがて「生意気な拝金主義者」というレッテルを貼られ、挙げ句の果てに、突然の逮捕で奈落の底へ――。返り血を浴びても世間の常識に立ち向かい、〝敵〟が巨大権力であっても、納得できなければ迷わず闘い続けてきた著者の孤独と渇望の半生。

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2022年第1回レビュー進出作品まとめページ

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