2022年4月10日(日)に開催されるF1第3戦オーストラリアGP会場で、レゴグループが実物大のレゴ(R)マクラーレンF1レースカーを発表。
約30万ピースの実物大マシン
制作を担当したのはオーストラリアのレゴ認定プロビルダーであるライアン・”ザ・ブリックマン”・マクノート(Ryan “The Brickman” McNaught)氏が率いるチーム。
実物大F1マシンは288,315個のブロックを使用し1,893時間以上かけて制作された。1,893時間は1日24時間で計算した場合約79日間。
エンジンピストン、デフロック、運転席のステアリングなど実際に動く機能も多数盛り込まれている。
マクラーレンのF1マシンが家に欲しい人にはレゴ(R)テクニックがおすすめ！
レーシングドライバーたちが「ゾーンに入る」と呼ぶ、極限まで集中した状態は、最大のパフォーマンス力を引き出せます。
大人やコレクターのために特別開発されたレゴ テクニックシリーズのセットを前に、無心になって手を動かして大好きなレースカーを再現しながら、マインドフルネスを実践しましょう。(lego.com)
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