レゴ(R)アイデアで『動くキットキャットクロック』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

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キットキャットクロック

1万サポート獲得で2022年第1回LEGOアイデア製品化検討レビューに進出確定。THE KIT-CAT CLOCK:LEGO IDEAS公式(英語)

本物は1932年にアメリカで誕生した笑顔がかわいい猫型の時計で目と尻尾が動く仕組み。今でも人気がある大ヒット商品。

レゴ(R)アイデアで『キットキャットクロック』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

ギヤやモーターなどテクニックパーツを組み合わせた設計で、実物と同じように目と尻尾が左右に動く。

レゴ(R)アイデアで『キットキャットクロック』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

元ネタの実機が動く様子

部屋にあったら楽しくなりそう!

レゴ(R)アイデアで『キットキャットクロック』が製品化レビュー進出:2022年第1回1万サポート獲得デザイン紹介

サンタクロースの郵便局 10339

製品化可能性は?

デザイナーのMukkinn氏は『21320 恐竜の化石』の作者で今回2度目のレビュー進出。

キットキャットクロックは実物もキッズが好きそうなかわいい見た目で今でも人気の大ヒット商品。

最近のレゴ(R)アイデアレビューはピアノや灯台など動く作品が選ばれやすい印象なので、レゴ(R)で作ったキットキャットクロックは有力なのではないだろうか。

スタンドで自立できるとありがたいが、元々壁掛け時計なのとコスト増を抑えるためにやはり壁掛けのみの方がいいかも。

ぜひ製品化してほしい!だが製品化したら本物よりも価格は高くなりそう。

Kit Cat Clock キットキャットクロック

Kit Cat Clock キットキャットクロック

アメリカのキッチンの定番グッズ

尻尾を振って、目はキョロキョロ、たまらないスマイルが特徴のKit-cat Klock(キットキャット クロック)は、アメリカの歴史とポピュラーカルチャーにとって欠かすことのできないひとつです。この時計は、世界恐慌が起こっていた1930年代にオレゴ(R)ン州の小さな町出身のデザイナーによって作られました。

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2022年第1回レビュー進出作品まとめページ

当ページで紹介したデザイン案以外も含めたレビュー進出デザインをまとめてチェック!

2022年第1回レビュー進出作品まとめ

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過去の製品化検討レビュー進出作品

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