レゴ(R)公式サイトに大人のレゴ(R)専用ページがオープン(2021)

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大人のレゴ(R)専用ページ公開!

2020年から積極投入が始まった大人のレゴ(R)を紹介するための専用ページがレゴ(R)公式サイトに開設された。大人のレゴ(R)専用ページ@レゴ(R)公式サイト(日本語)

スター・ウォーズ、クリエイターエキスパート、テクニック、レゴ(R)アート、ハリー・ポッターなどの大人向けのレゴ(R)製品をまとめてチェックできる。

©LEGO Groupレゴ(R)公式サイトに大人のレゴ(R)専用ページがオープン(2021)

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©LEGO Groupレゴ(R)公式サイトに大人のレゴ(R)専用ページがオープン(2021)

大人のレゴ(R)ってなんなの?

大人のレゴ(R)は大人が楽しむことを前提とした高額製品である。

大人のレゴ(R)は推奨対象年齢が主に18歳以上で、テクニック、スター・ウォーズ、ディズニー、ハリー・ポッターなどこれまでのシリーズの枠にとらわれず、オールジャンルで発売されているカテゴリーある。

ピース数多めのセットが中心だが、ヘルメットシリーズのように比較的少ないピースの大人のレゴ(R)もある。

レゴ(R)LEGO(R) スーパー・ヒーローズ アイアンマン ヘルメット 76165

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特別な赤と金、そして輝くステッカーの目でアイアンマンヘルメットの象徴的なフォルムを再現。

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2020年にクリエイター・エキスパートが廃止

2020年までは大人のレゴ(R)というとクリエイター・エキスパートとスター・ウォーズのUCSが代表的なシリーズだった。

だがクリエイター・エキスパートのブランド名は2020年3月発売の10271フィアット500を最後に廃止。それ以降の高額セットは大人のレゴ(R)として発売されることになった。

レゴ(R) (LEGO) クリエイター エキスパート フィアット500 10271

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正式シリーズ名ではない?

現在は大人のレゴ(R)はどのシリーズでも高級感のある黒い箱が採用されておりイメージが統一されている。

ただし箱に大人のレゴ(R)という名称は印刷されておらず、代わりに場合により〇〇コレクションと印刷されている。日本では『大人のレゴ(R)』という言葉はLEGOグループがプレスリリースなどで使用している。

今回大人のレゴ(R)専用ページがレゴ(R)公式サイトに開設されたので、ひょっとすると今後は大人のレゴ(R)が正式なジャンル分けとしてパッケージに印刷されるのかも。されるとしても日本語ではなく英語だろうが。

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