Imperial Star Destroyer (UCS)
スター・ウォーズの大人向け高額シリーズUCSからスター・デストロイヤーの発売が決定。スター・デストロイヤーはこれまで普通サイズの製品でも何度も製品化されており、2002年に3096ピースのUCS(10030)としても製品化されている。
LEGO米公式では699.99ドル(約75,000円)で10月1日一般発売。日本国内ではネットでは楽天レゴ(R)ストアで税込み109,094円で2019/10/1発売。
レゴ(R)LEGO(R) スター・ウォーズ スター・デストロイヤー(TM) 75252
2019/10/1発売：UCSスター・デストロイヤー
総パーツ数4784。ディスプレイスタンド、ネームプレート、ミニフィグ２体、タンティブIVが付属します。
ちなみにミレニアム・ファルコンは米公式が$799.99(約85,000円)で国内だとAmazonの公式取り扱い開始価格が11万ぐらいだったはず。
完成品は長さ110㎝、幅66㎝とかなり大型。組み立てと展示の場所確保が大変そう。箱もミレニアム・ファルコンと同じぐらい大きさに見える。
- Imperial OfficerとImperial Crewmemberのミニフィギュアが含まれます。
- Devastator Imperial Star Destroyerモデルは、旋回ガン、傾斜レーダーディッシュ、巨大なエンジン排気、複雑な表面ディテールを特徴としています。
- 追加されたスターウォーズ：新しい希望の真正性のための、取り付け可能、ビルド可能なスケールバージョンのタンティブIV宇宙船も含まれています。
- 究極のディスプレイ作品のための情報ファクトプラークを備えたディスプレイスタンド付き。
- 2つのブラスターピストル武器も付属しています。
- このUltimate Collectorシリーズセットには、4,784個が含まれています。
- 忘れられないスターウォーズを呼び起こす：新たな希望の瞬間。
- スターウォーズサガのファンのための完璧なLEGO®Star Wars™コレクター。
- ディスプレイスタンドのUCSモデルは、高さ17インチ（44cm）、長さ43インチ（110cm）、幅26インチ（66cm）、高さ14インチ（37cm）を超えるスタンドなしの寸法です。