ミニフィギュア発売45周年『40504 ミニフィギュア・トリビュート(パイレーツ赤ひげ船長)』レゴ(R)ハウス限定新商品情報 | 2023年3月1日発売

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2023年3月1日レゴ(R)ハウス限定セット新作情報。今年はクラシックな赤ひげ船長のビルダブル・フィギュア発売。

レゴ(R)ハウスとはどんな施設?

レゴ(R)ハウス限定セットは毎年ひとつ春に発売されるユニークなテーマのセットで、公式に販売するのはデンマーク・ビルンにあるレゴ(R)ハウスのみ。

レゴ(R)ハウスはデンマークのビルンにあるレゴ(R)のユニークな展示や体験を提供する施設。レゴ(R)ハウスホームページ(英語)

40504 ミニフィギュア・トリビュート

A Minifigure Tribute | 1041ピース | 10歳以上 | 599デンマーククローネ(約¥11,600) | 2023年3月1日レゴ(R)ハウス限定発売

往年の人気シリーズ「レゴ(R)パイレーツ」赤ひげ船長のミニフィギュアがモデルのビルダブルフィギュア。

1978年に初めてミニフィギュア入りレゴ(R)セットが発売されてから45周年を記念するトリビュートセット。

レゴ(R)ハウス限定『40504 クラシック・キャプテン・パイレーツ』新商品情報 | 2023年3月1日発売

代名詞でもある義足、義手、眼帯とドクロマークの入った帽子。

レゴ(R)ハウス限定『40504 クラシック・キャプテン・パイレーツ』新商品情報 | 2023年3月1日発売

元ネタの赤ひげ船長ミニフィギュアが付属している、1989年発売の6285ダークシャーク号。

レゴ(R)ハウス限定『40504 クラシック・キャプテン・パイレーツ』新商品情報 | 2023年3月1日発売

箱の裏には昨年までのレゴ(R)ハウス限定一部商品の写真がプリントされている。

レゴ(R)ハウス限定『40504 クラシック・キャプテン・パイレーツ』新商品情報 | 2023年3月1日発売

最終注文

限定プリントも実施予定

レゴ(R)ハウスではミニフィギュアオリジナルプリントマシンで、1978年のミニフィギュア発売45周年を記念する限定プリントを提供する予定。

レゴ(R)ハウス限定『40504 ミニフィギュア・トリビュート(パイレーツ赤ひげ船長)』ミニフィギュア発売45周年記念新商品情報 | 2023年3月1日発売

1978年に発売されたキャッスル、スペース、タウンの各セットが最初のミニフィギュア入りセット。下の画像はそのうちの一部。

レゴ(R)ハウス限定『40504 ミニフィギュア・トリビュート(パイレーツ赤ひげ船長)』ミニフィギュア発売45周年記念新商品情報 | 2023年3月1日発売

日本でも入手できる?

レゴ(R)ハウス限定商品は一般人が国内で購入できる公式ルートはない。

どうしても国内で買いたい人はプレミアム価格覚悟でAmazonや楽天、ヤフーショッピング、eBayなどのショッピングサイトかオークションサイト、フリマで購入するしかない。

思い切ってデンマークまで行くのもいいかも!

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(Google翻訳)LEGO® House Exclusive 2023: ミニフィギュアのトリビュート

LEGO® House が象徴的な LEGO ミニフィギュアへのオマージュをリリース

今年のレゴ ハウス エクスクルーシブ セット「ミニフィギュア トリビュート」(40504) は、1978 年以来のレゴの歴史の不可欠な部分であるレゴのミニフィギュアを祝うものです。45 年間、小さなキャラクターは子供と大人が足を踏み入れることを可能にしました。 LEGO ブロックで構築された冒険。 この限定版セットは、2023 年 3 月 1 日にリリースされます。

毎年、レゴ ハウス限定版セットは、レゴの歴史における象徴的な瞬間を祝います。 そのような瞬間の 1 つは、1978 年に発売された LEGO ミニフィギュアです。この小さなフィギュアは、魔法のように、レゴ シティで火を消す海での騒々しい戦いを夢見ているかどうかにかかわらず、あなたが構築することを選択したレゴの冒険の一部になる機会を与えてくれます。 、ロケットでハイパースペースに入る、または城でごちそうを主催する。 その魔法の能力は、今年で 45 歳になります。

だからこそ、今年のレゴ ハウス リミテッド エディションは、発売以来世界を征服してきた 100 億を超えるミニフィギュアへの心からのオマージュでなければなりませんでした。 そして、伝説の赤ひげ船長のミニフィグのビッグ スケール バージョンで、特別なディテールが追加されました。

レゴ ハウスのマネージング ディレクターであるキャスリン・カーク・マフは、次のように述べています。 レゴ ブロック 4 個分の高さしかないこの小さくてチャーミングなフィギュアは、無限の物語を語る力を与えるツールとして、あらゆる年齢のレゴ ファンを魅了しています。 レゴ グループの歴史の重要な部分であるミニフィギュアの発明を強調するために、今年のレゴ ハウス限定製品は、ミニフィギュアへのオマージュでなければなりませんでした。 ミニフィグは、レゴ ハウスのいたるところにあり、特にキャラクター クリエイターとワールド エクスプローラーのプレイ体験で見つけることができます。 また、2023 シーズンはミニフィグを中心とした写真展から始まりました。」

しかし、どのミニフィグ?
1978 年に最初のミニフィギュアが発売されて以来、レゴのデザイナーは、考えられるあらゆる表情、ヘアスタイル、帽子、あごひげ、ドレス、またはスーパー ヒーローのマントを備えた、驚異的な 8,000 種類のミニフィギュアを作成してきました。 2010 年以来、彼らは独自の LEGO ミニフィギュア コレクション シリーズを持っています。

レゴ グループ デザイナーのイェンス・ナイガード・クヌーセンは、今日私たちが知っていて愛するミニフィグのデザインの巨匠でした。 彼は完璧なデザインを見つけるまでに、少なくとも 50 種類のプロトタイプを作成する必要がありました。これは、LEGO System in Play スケールに完全に収まる小さなフィギュアです。

船長
6285 Black Seas Barracuda のオリジナルの赤ひげ船長のミニフィグは、Niels Milan Pedersen によって作成されました。今年の LEGO House 限定版セットでは、この象徴的なフィギュアを大規模に再現することにしました。 Niels は、LEGO デザイナーとしての長いキャリアの中で、多くの人気の LEGO セットの開発に携わってきました。 しかし、彼の多くのセットの中で、彼のお気に入りのセットは 1989 年の 6285 Black Seas Barracuda です。

赤ひげ船長は手のフック、ペグの脚、肩の肩章、「ジョリーロジャー」のエンブレムが付いた黒い船長の帽子など、楽しいディテールがたくさんある複雑なデザインです。 そのすべてが、この新しいセットで細心の注意を払って再現されています。 ビルドは高さ 30 cm で、1041 個の LEGO ブロックで構成されており、少し余分なディテールとして、海賊はフックの手に LEGO House のブレスレットを持ち、手には製品の背後にあるデザイナーへの秘密の参照が記載された宝の地図を持っています!

キャプテン・レッドビアードは、レゴハウス限定セット第4弾です。

LEGO House Exclusive: A Minifigure Tribute (40504) は、デンマークのビルンにある LEGO House の LEGO Store でのみ購入できます。

レゴ ミニフィギュアに関する事実
• ミニフィギュアの最初の特許は 1977 年に取得されました。
• 最初のミニフィギュアは 1978 年に発売されました
• 帽子や髪飾りをつけていないミニフィギュアの高さは、レゴ ブロック 4 個分です。
• 1978 年以来、8000 以上の異なるミニフィギュアのデザインが作成されました
• 1978 年以来、合計で 100 億を超えるミニフィギュアが製造されました
• 現在の LEGO ミニフィギュアは、1974 年の LEGO ビルディング フィギュアと 1975 年の静的フィギュアの 2 つの LEGO フィギュアを巧みに組み合わせたものです。
• 多くの LEGO プレイ テーマでロールプレイが可能になるだけでなく、LEGO ミニフィギュアには独自のコレクション シリーズもあります。
• 2023 年はミニフィギュアの 45 周年を迎えます。 ヒップ、ヒップ、万歳!

LEGO House Exclusive 製品 2023: A Minifigure Tribute に関する事実:
• 「A Minifigure Tribute」は、レゴ ハウス 45 周年記念イベントです。
レゴ ミニフィグの発売について
• 1041 ピース モデルの高さは約 30 cm です。
• このモデルは、1989 年の黒海バラクーダ セット (6285) に含まれる赤ひげ船長のミニフィグを再現したものです。
• モデルには、製品の背後にあるデザイナーへの秘密の参照が記載された非常に特別な宝の地図があります。
• さらに、モデルは特別なディテールとして青い LEGO House リストバンドを着用しています。
• ベースは、「A Minifigure Tribute」と「LEGO House」という言葉が書かれた 2 つのプリント タイルで構成されています。
• レゴ ビルディングのファンやおもちゃの記念品のコレクターに最適です。
• 対象年齢は 10 歳以上です。
• 価格: 599 DKK。
• このセットは、デンマークのビルンにあるレゴ ハウスの小売店でのみ入手できます。

(原文)LEGO® House Exclusive 2023: A Minifigure Tribute

LEGO® House releases tribute to the iconic LEGO minifigure

This year’s LEGO House Exclusive set “A Minifigure Tribute“ (40504) is a celebration of the LEGO minifigure – an indispensable part of the LEGO history since 1978. For 45 years, the tiny character has made it possible for children and adults to step into any adventure built in LEGO bricks. This limited edition set will be released on March 1, 2023.

Every year, the LEGO House Limited Edition set celebrates an iconic moment in LEGO history. One such moment was the launch of the LEGO minifigure in 1978. The small figure magically gives you the opportunity to become part of any LEGO adventure you choose to build — whether you dream of a noisy battle at sea, putting out a fire in LEGO city, entering hyperspace in a rocket, or hosting a feast in a castle. That magical ability turns 45 this year.

That’s why this year’s LEGO House Limited Edition had to be a heartfelt tribute to the more than 10 billion minifigures that have conquered the world since the launch. And it’s done with a big scale version of the legendary Captain Redbeard minifigure — now with special details!

Kathrine Kirk Muff, LEGO House Managing Director, said: ”Can you imagine LEGO play and the LEGO House without the minifigure — I can’t! The tiny, charming figure, just four LEGO bricks tall, is a standing invitation to LEGO fans of all ages as an empowering tool to tell unlimited stories. To highlight a significant part of the LEGO Group history — the invention of the minifigure — this year’s exclusive LEGO House product simply had to be a tribute to the minifigure. The minifigure can be found everywhere in LEGO House, not least in the Character Creator and World Explorer play experiences. We also started the 2023 season with a photo exhibition where the minifigure was at the center.”

But which minifigure?
Since the first minifigure was launched in 1978, LEGO designers have created a staggering 8,000 different minifigures with every imaginable face expression, hairstyle, hat, beard, dress, or superhero cape. Since 2010, they’ve even had their very own LEGO minifigures collectible series.

LEGO Group Designer Jens Nygaard Knudsen was the master of the minifigure design that we know and love today. He had to go through at least 50 different prototypes before finding the perfect design – a small figure that fits perfectly into the LEGO System in Play scale.

Captain of the ship
The original Captain Redbeard minifigure from 6285 Black Seas Barracuda was created by Niels Milan Pedersen and we chose to recreate this iconic figure in large scale for this year’s LEGO House Limited Edition set. Niels has been involved in the development of many popular LEGO sets during his long but still-active career as a LEGO designer. However, of all his many sets, his favourite set is still the 6285 Black Seas Barracuda from 1989.

Captain Redbeard is an intricate design with lots of fun details such as a hook for hand, peg leg, epaulettes on his shoulders, and a black captain’s hat with the ’Jolly Roger’ emblem. All of that iS meticulously recreated in this new set. The build stands 30 cm tall and consists of 1041 LEGO bricks and as a little extra detail, the pirate has a LEGO House bracelet on his hook hand and a treasure map in his hand with a secret reference to the designers behind the product!

Captain Redbeard is LEGO House Exclusive set number four.

LEGO House Exclusive: A Minifigure Tribute (40504) is only available at the LEGO Store in LEGO House, Billund, Denmark.

Facts about the LEGO Minifigure
• The first patent for the minifigure was taken out in 1977
• The first minifigure was launched in 1978
• The minifigure — without a hat or hairpiece — stands exactly four LEGO bricks tall
• More than 8000 different minifigure designs have been produced since 1978
• In total more than 10 billion minifigures have been produced since 1978
• The current LEGO minifigure is a clever combination of two LEGO figures — the LEGO building figure from 1974 and the Static Figure from 1975
• In addition to enabling role play in many LEGO play themes — the LEGO minifigure has also had its own collectible series: The LEGO Minifigures Series since 2010
• 2023 marks the 45th anniversary of the minifigure. Hip, hip, hooray!

Facts about the LEGO House Exclusive product 2023: A Minifigure Tribute:
• ’A Minifigure Tribute’ is a LEGO House celebration of the 45th anniversary
of the launch of LEGO minifigure
• The 1041-piece model is around 30 cm tall
• The model is a recreation of the minifig Captain Redbeard included in the Black Seas Barracuda set (6285) from 1989
• The model has a very special treasure map with secret references to the designers behind the product
• In addition, the model is wearing a blue LEGO House wristband as a special detail
• The base comprises two printed tiles with the words ’A Minifigure Tribute’ and ’LEGO House’ on them
• Ideal for fans of LEGO building and collectors of toy memorabilia.
• Suitable for ages 10 and up.
• Price: 599 DKK.
• This set is exclusively available in the LEGO House retail store, Billund, Denmark.

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