2020年もレゴ(R)は力強い成長を達成:2020年の業績発表

  • 公開日:
  •  
  • スタッズではアフィリエイト広告を利用しています

レゴ(R)が2020年の業績を発表。世界的なコロナ禍の巣ごもり需要もあり力強い成長を見せる結果となった。

業績発表の主な内容

DKKはデンマーククローネ。

  • 売上高:437億DKK(約¥7,600億) 前年比13%増
  • 営業利益:129億DKK(約¥2,500億) 前年比19%増
  • 純利益:99億DKK(約¥1,720億) 前年比19%増
  • シェアは世界的に拡大。
  • 中国、アメリカ、西ヨーロッパ、アジアで特に強い成長。
  • 幅広い年齢のユーザーがレゴ(R)を購入している。
  • 2020年に134店舗をオープン(そのうち91店舗が中国)
  • 2020年末時点のレゴ(R)ブランドストア数は678店。
  • 2021年には120店をオープン予定(そのうち80店が中国)
  • 人気上位テーマはLEGO®City、LEGO®Technic、LEGO®StarWars™、LEGO®Friends、LEGO®Classic
  • 2020年8月に発売されたレゴ(R)スーパーマリオはデジタルとフィジカルが融合したユニークなシリーズで最も成功した製品のひとつ。
  • 2021年もレゴ(R)VIDIYOでデジタルと融合したユニークなシリーズを推進。※VIDIYOは日本での発売は未定
  • 公式発表(英語)

©LEGO Group2020年もレゴ(R)は力強い成長を達成:2020年の業績発表

©LEGO Group2020年もレゴ(R)は力強い成長を達成:2020年の業績発表

2021年もレゴ(R)の積極的な営業展開が予想されるので、スタッズのレゴ(R)最新情報に注目していただけると嬉しいです!

レゴ(R)ブロックお得&おすすめ情報

フォローして最新情報をキャッチ

スタッズではXやYouTubeでもレゴ(R)ブロック、ホビー、エンタメ、ショッピング最新情報を配信しています。

   
スポンサーリンク