マーベル・シネマティック・ユニバース第37作『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』が、いよいよ7月25日(金)から劇場公開される。宇宙から帰還した4人のヒーローが、新たなマーベルの扉を開く注目作だ。
映画公開にあわせて注目を集めているのが、レゴ(R)ブロックのセット「ファンタスティック・フォー vs. ギャラクタス(76316)」。ファンタスティック・フォーがレゴ(R)ブロックとして初めて製品化された記念すべきセットだ。
青いスーツを身にまとった4人のミニフィギュア──ブロックを使って体が伸びた状態を表現したミスター・ファンタスティック、炎のエフェクトで飛行シーンを再現したヒューマン・トーチ、巨大な腕パーツが迫力満点のザ・シング、透明なバリアで仲間を守るインヴィジブル・ウーマン──どのキャラクターも、映画さながらの個性とパワーをそのままレゴ(R)ミニフィギュアに閉じ込めている。
立ちはだかるのは、ただの敵ではない。星を食べる“宇宙の災厄”ギャラクタス。全高約28cm、全身可動の大型フィギュアは、ミニフィギュアを片手に握りつぶすようなスケール感。レゴ(R)ブロックで組み立てながら、そのサイズと存在感に圧倒されるはずだ。
映画の最新トレイラーでは、ギャラクタスの頭部が不気味な影となって現れるシーンが話題になっている。映画館のスクリーンでその全貌が明かされる前に、子どもたちはこのセットで“予習”しておくのもいい。
映画とレゴ(R)ブロック、両方で広がるヒーロー体験。
君ならヒーローになって世界を救う？ それともギャラクタスになって全部飲み込む？
想像力のスイッチが入る瞬間は、きっと子どもの目が輝くタイミングでもある。
映画の前に、あの大迫力をレゴ(R)ブロックで遊び尽くす。この夏、最高に熱い“ファンタスティックな戦い”が、いま始まる。
レゴ(R)LEGO(R) マーベル ファンタスティック・フォー vs. ギャラクタス 76316
巨大ヴィランとバトル
映画に登場するヴィラン「ギャラクタス」の全身可動モデル。スーパーヒーローミニフィギュアとのバトルごっこでダイナミックなアクションが楽しめる
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